Walter de Maria


  

  ウォルター・デ=マリア


  

  

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経歴

 1935 カリフォルニア州のオルバニーに生まれる。

1968 ミュンヘンのハイナー・フリードリヒ画廊で初めての個展

ミュンヘンで採集した多量の土をそのまま画廊に部屋一面に敷き詰めた(厚さは60cmほどあったといわれる)《ミュンヘンの土の部屋》のインスタレーションを発表。白い壁の部屋との色彩、質感の対比が強調される

 ネヴァタ州の砂漠地帯にチョークの粉を使用して、等間隔の平行線を引き続けた《長さ1マイルのドローイング》を制作。記録として写真が残る

1977 71年からとりかかっていた雷を落す空間装置ともいえるアース・ワークの『ライトニング・フィールド(稲妻の原野)』を発表。ステンレス鋼400本(高さ約6m)を等間隔(約67m)の格子状に設置。

 観客は24時間以上の滞在見学することを要望される。場所はニューメキシコ州

NYのハイナー・フリードリヒ・ギャラリーで68年にミュンヘンで行った土を部屋の中に敷きつめるインスタレーションを再現

1979 真鍮製の細い円柱を床に並べた『ザ・ブロークン・キロメーター』(棒の長さを合計すると1kmとなる)を発表

1981 巨大な空間に古代中国の亀トを参照して六角形の棒を64通りの形態をつくりあげた『360°I Ching/64の彫刻』を発表

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な作品・所蔵先>

●直島コンテンポラリー・アート・ミュージアム

制作年

Seen /useen/known/unknown

2000

 

  

 

 ウォルター・デ・マリア関連の書籍

 

 参考文献

 『現代美術 ウォーホル以後』  編:美術手帖編集部 発行:美術出版社 1990

「美術手帖1997年11月号 特集 インスタレーション 表現空間の変遷」 発行:美術出版社

「美術手帖1979年4月号 特集 現代美術の部屋」 発行:美術出版社