Wols


  

  ヴォルス


  

  

トップページ/ピースフルアートランドびそう

美術家DATAアンフォルメル、コブラ目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

 経歴

1913 ドイツのベルリンで生まれる。ドレスデンで育ち、写真家と音楽家を目指す。

 バウハウスでクレーの講義を受けたことも。

1933 ナチズムを逃れて、パリへ。写真家として生活しながら、デッサンと水彩を始める

1937 パリで写真展を開催した頃より、ヴォルスと名乗るようになる

戦時中はドイツ市民という理由で収容所に入れられる。終戦直前に解放され、南仏に避難

 この頃よりアルコールによる自己破壊が始まっていく

 パリに戻り油彩画を制作

1948 ルネ・ドゥルーアン画廊で油彩画による個展を開催

 アフォリスムと東洋思想からの引用をカタログに多数掲載する

1951 美術評論家タピエが組織した「激情の対決展」に出品。死去

 

 

 

  

 

 <国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●川村記念美術館

 

赤いザクロ

1940―41

トリニダード/グワッシュ、インク、紙

1947

●原美術館

 

アルコールの蒸気/紙に不透明水彩

1940

●横浜美術館

 

植物

1947

●福岡市美術館

 

いいようもなくやわらかい色彩/グワッシュ、紙

1949―51

 

 

  

 

 

 

参考文献

 「身体と表現 1920−1980 ポンビドゥーセンター所蔵作品から」 編集:東京国立近代美術館、市川政憲、千葉成夫、中村和雄 発行:NHK、NHKプロモーション 1996

 「パリのカフェと画家たち展 モンマルトル、モンパルナス、サン=ジェルマン=デ=プレ」 フランス側監修:シルヴィー・ビュイッソン、日本側監修:中村隆夫 発行:読売新聞社 1999

 原美術館ホームページ ARTabase

 「横浜美術館所蔵品目録T」 発行:横浜美術館

 「川村記念美術館所蔵品目録」 発行:川村記念美術館