Bill Violla


  

  ビル・ヴィオラ


  

  

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美術家DATA 目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1951 アメリカ合衆国NYに生まれる。NY州シラキュース大学ヴィジュアル・パフォーミング・アート学部を拠点とした実験的なビデオ作品を作り始める

1972 最初のビデオ作品を制作。エヴァーソン美術館のヴィデオ資料係となる

1973 音響彫刻を含む前衛的音楽家グループ「レインフォレスト」などに参加

ヴィデオ・スタジオやテレビ放送局での映像番組、プロジェクトにも参加していく

1976 南太平洋ソロモン諸島で、モロ族の民族音楽や舞踏を記録

1977 インドネシアのジャワ島で民族音楽研究者とともに民族音楽採集、記録

1978 ソロモン諸島での記録ヴィデオを完成

1979 チュニジアのサハラ砂漠を旅し、『チョット・エル・ジェリッド−−光と熱の肖像』を制作

1980 日米友好基金で日本に滞在。上記作品が「日米ビデオアート展」の中で国内を巡回

1981 ソニー厚木工場の研究所で「Hatsu Yume」を制作

1982 ヒマラヤのラダックにでかけ、チベット僧の宗教的文化音楽の記録

1983 カリフォルニア・インスティテュート・フォー・ジ・アーツの上級ヴィデオ講師に

1984 フィジー諸島でヒンドゥーの火渡りの祭りの撮影記録

1988 コンピュータ制御によるインスタレーションの制作を開始

1989 第三回ふくい国際ビデオビエンナーレの一環として福井県立美術館で個展。3連画(トリプティク)を取り入れたインスタレーション『人間の町』を出品

1992 フランスのナント美術館の17世紀のチャペル、シャペル・ド・ロワトワールのためのインスタレーションを制作。

ロンドンのアンソニー・ドフェイ・ギャラリー、シアトルのドナルド・ヤング・ギャラリーではじめての個展を開催

1993 ドイツ・メディア・アート賞を受賞。NYでヴィデオ・インスタレーションを対象としたスコウへガン賞受賞

1995 第46回ヴェネツッア・ビエンナーレのアメリカ館で『Buried Secrets』を発表

1996 英国国協会組織がヴィデオ・インスタレーション『The Messenger』を買い上げる

1997 日本のICC(NTTインター・コミュニケーション・センター)で展覧会

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な作品・所蔵品>

●NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)

1975年〜1994年までのビデオ作品を計30本所蔵

 

  

 

より理解のために

green07_next.gif ビル・ヴィオラの「美術家の言葉」

ビル・ヴィオラ関連の書籍

 

参考文献

『ビル・ヴィオラ ヴィデオ・ワークス』 企画:ICC 発行:NTT出版 1997

『THE NOW ART BOOK』 監修:ヴァルデマー・ヤヌシャック テキスト:セリア・リッテルトン企画編集:資生堂企業文化部ザ・ギンザアートスペース『ル・ミレニュム』編集部 平山景子、豊田佳子、深井さえ子 発行:光琳社出版 1996

山崎均 「思索する映像人類学者」/「美術手帖 1995年1月号 特集 90年代の海外注目アーティスト」 発行:美術出版社 より