Sue Williams


  

  スー・ウィリアムズ


  

  

トップページ/ピースフルアートランドびそう

美術家DATA20世紀末具象絵画 目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1954 アメリカ合衆国シカゴ郊外に生まれる。カル・アーツに入学した後、交換留学生としてNYのクーパー・ユニオンで学ぶ

その後、一時期、制作を放棄。パンク全盛のロンドンに滞在も

1970年代末 シカゴに戻り制作を再開

1982 NYへ

1980年代 さまざまな職業につきながら制作を続ける。

イースト・ヴィレッジのオルタナティヴ・エリアなどで作品を発表する

ペニスやヴァギナなどの性的シーン、虐待、罵詈雑言を描きこんだ作品などで徐々に注目を集め出す

1992 303画廊で個展。ドローイング、性器を暗示させるオブジェ、石膏による人体像などの作品で評価を得る

1993 ホイットニー美術館バイエニアルに選出され出品。同展にはシンディ・シャーマン、キキ・スミスなども参加

 ICAロンドンなどを巡回した「バッド・ガール」展に出品。“怒れるフェミニスト”的な要素で大きな注目を集める

1995頃 過激な科白の書き込みがなくなり、性的シーンなどになる。

また、アクリル絵具使用によるイメージの密集、ドローイングから絵画への展開もすすむ

1997頃 性的シーンは次第に純化され、躍動感のある線によって描かれていく(ある意味で造形的な抽象化が進む)

2001 東京のGALLERY SIDE2 で個展

 

 

 

  

 

 ※国内における作品所蔵先は(私には)確認できておりません

 

  

 

 スー・ウィリアムズ関連の書籍

 

参考文献

 「美術手帖2001年10月号 Artist Interview スー・ウィリアムズ 怒れるバッド・ガールから快楽ペインターへ インタビュアー:うめみや・のりこ」 発行:美術出版社

 『美術手帖 1995年1月号 大特集 90年代の海外注目アーティスト』 発行:美術出版社