Luigi Russolo


  

  ルイジ・ルッソロ


  

  

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美術家DATA イタリア未来派目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

 経歴

1885 ボルトグルアーロでオルガン奏者の家庭に生まれる。二人の兄は音楽家となる

ミラノに出、マリネッティ主宰の雑誌「ポエジア」に参加

1910 イタリア未来派グループに参加

1912〜13 画面構成が鋭角と直線から曲線と渦に変化

1913 未来派音楽の初演を聴き、その感想が「騒音音楽宣言」として発表される。

それを機会に絵筆を折り、独自の楽器を考案して演奏を行う

1914 マリネッティとともにミラノのヴェルメ劇場で「都市の目覚め」などを演奏。その後、ヨーロッパ各地で演奏

第一次大戦に参加

1917 重症を負い、戦後はパリに転居

1930以後 ヨガにもとづく神秘学に没頭

1945 死去

 

 

 

  

 

 

 

  

 

より理解のために

green07_next.gif イタリア未来派の「ismの証言」

 

 

画家としてよりも音楽家、絵画よりも音楽に魅了されていたルッソロの絵画作品の、絵を描く技量の低さが目につくのは仕方ないところか。

 渦巻きや螺旋に、鋭角的な直線を導き入れることにより、直線が行き来する移動感(画面の手前と置く、上下など)が生まれています。

 

 

参考文献

 「美術手帖 1975年3月号 特集 未来派−現代芸術への道標」 発行:美術出版社

「美術手帖 1986年12月号 特集 未来派 疾風のアヴァンギャルド」 発行:美術出版社