Jules Pascin


  

  ジュール・パスキン


  

  

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美術家DATA エコール・ド・パリ目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1885 ブルガリアのヴィッディンに生まれる

1902 ボヘミアン生活を送るようになり、ヨーロッパや北アフリカ、アメリカなどを旅行。その後、ドイツで落ち着き、絵画を学ぶ

1905 ミュンヘンで諷刺新聞『ジンプリツィシムス』に挿絵を描く

パリに定住

1914 第二次世界大戦を逃れ、英国ロンドンへ。そしてNYへ行き展覧会に出品。その後、フロリダからキューバへいく。

1918 1907に出会っていたエルミヌ・ダヴィットと結婚

1921 パリへ戻る。ペル・クローグの妻のリュシーに恋する。また、カフェの「ル・ドーム」や「ラ・クーポール」などで酒を飲み議論する習慣を好んだ

その後、リュシーも惹かれて関係を持つが、パスキンのアルコール依存と乱れた生活から、リュシーは離れる

1930 リュシーが離れ、自殺

 

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●北海道立近代美術館

制作年

白いリボンの少女

1928

花束を持つ少女

1925

●埼玉県立近代美術館

 

眠る裸女

1928

●村内美術館

 

白い肌着の少女

1923

●岐阜県美術館

 

マリエッタの肖像

1982

●名古屋市美術館

 

クララとジュヌヴィエーヴ

1925

横たわるエリアーヌ

1929

カフェにて/インク・紙

1910

ジャネットとベアとロベール/インクと紙

1920-29

●大阪市立近代美術館

 

サロメ

1930

●国立国際美術館

 

バラ色の下着の少女

1924-25

●ひろしま美術館

 

ギカ公女

1921

緑衣の女

1927

●徳島県立近代美術館

 

下着の裸婦

1926

 <国内で見られる主な版画・所蔵品>

●名古屋市美術館

制作年

悲劇/ドライポイント

1907

トルコ商人の家にて/エッチング

 

城壁跡の光景/ドライポイント

1908

洗濯女/ドライポイント

1909

街路にて/ドライポイント

1912

モンマルトルの女たち/木版

 

他にモンマルトルの酒場、若い男、美しきツレイカ、身だしなみ、夜の娘たち、南洋にて、ニューヨーク風景、娘と騎手、夕食、アメリカの女たち、アメリカの少女、ヴィーナスとアモル、海水浴場、きせるをふかす女、キューバ人、好奇心の強い女、水路などなど合計63作品

 

 

  

 

ジュール・パスキン関連の書籍

 

参考文献

『パスキン展』 大丸・ミュージアムから北海道立函館美術館巡回展の図録 1999

「La Collection ポンピドー・コレクション展カタログ」編集発行:東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日 1997

「キキとモンパルナス展カタログ」 監修:マルク・レステリーニ、ピリー・クリューバー、ジュリー・マーティン 編集・発行:アート・ライフ 1998

「埼玉県立近代美術館コレクション100選」 発行:埼玉県立近代美術館 1996

「岐阜県美術館所蔵品目録」 発行:岐阜県美術館1882

「名古屋市美術館所蔵作品総目録」 発行:名古屋市美術館 1999

「大阪市立近代美術館所蔵作品110選 絵画・彫刻編」 発行:大阪市立近代美術館 2000

「国立国際美術館 所蔵品目録(絵画篇)」 発行:国立国際美術館 H5

「ひろしま美術館 所蔵品図録−西洋編」 発行:広島美術館 1994

 「徳島県立近代美術館 所蔵作品選」 発行:徳島県立近代美術館 1995