Henri Michaux


  

  アンリ・ミショー


  

  

トップページ/ピースフルアートランドびそう

美術家DATAアンフォルメル、コブラ目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

1899 ベルギーのナミュールに生まれる。

医学を学ぶが、すぐに水夫として大西洋を航海。帰国後は、文学にも関心を抱く。

1925 パリに出る。詩人として活動していく

1927〜37 トルコ、南アメリカ、インド、日本などを旅行。著作執筆

1937頃より絵画制作をはじめる

1938 ピエール画廊で、水彩、グワッシュ、パステルの作品を展示。初めての個展

 この頃より、アンフォルメル的な作品を制作

1946 『絵画の現象を考察して』を刊行

1952 パリでクレーとマックス・エルンストの作品を見て、デッサンに向かう

1954 ルネ・ドゥルーアン画廊で黒のインクによる実験的な作品を展示

1955 メスカリンを服用しての、イメージの発生源を記録するという試みをはじめる

1968 根こぎシリーズを制作

1984 パリにて死去

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な作品・所蔵品>

●国立国際美術館

制作年

茜雲、青い大地/水彩

1958

無題/水彩

1982

 

  

 

 何かを探しつづけるように、動きつづける多数の線。移動していく形。

 アンフォルメルとして、絵画に対する概念の高さと作品の有効性が同等かといえは?……探究する行為は確かにそこにあります。

参考文献

 「身体と表現 1920−1980 ポンビドゥーセンター所蔵作品から」 編集:東京国立近代美術館、市川政憲、千葉成夫、中村和雄 発行:NHK、NHKプロモーション 1996 p138

 国立国際美術館ホームページ

 「顔 絵画を突き動かすもの」 編集:東京国立近代美術館、中林和雄、蔵屋美香 発行:東京国立近代美術館 2000