Mike Kelley


  

  マイク・ケリー


  

  

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美術家DATAネオ・ジオ、シュミレーショ二スム目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1954 アメリカ合衆国ミシガン州デトロイトに生まれる。ミシガン大学で学ぶ

 バンドのデストロイ・オール・モンスターズを結成し、音楽活動を行う

 カルフォルニアのカール・アーツで再び学ぶ

1970年代後半 できたものを寓話のように話し始める擬似寓話的パフォーマンスによる活動を開始する

1978 語りのパフォーマンス《インディアナナ》は、ライトモティーフをもとに意識の流れを言葉にしていくもの

1982 NYにて個展

1984 信仰の提示の仕方を加えた語りのパフォーマンス《崇高/The Sublime》

1986 パフォーマンスの総決算といえる《プラトンの洞窟、ロスコの教会、リンカーンの横顔/Plato's Cave and Rothko's Chapel, Lincoln's Profile》を発表。女性役者と演じ、事前に書かれた会話を無造作に切って話を進めるもの

 フェルトを使用したバナー(旗)のシリーズを制作

1980年代末 ぬいぐるみを使用した<Half a Man>シリーズを発表。一気に注目を集める

1987 てづくりのぬいぐるみを多数はりつけた《どれほどのお返しにもかなわない愛の時間》を発表

1989 ロサンゼルスのロザムンド・フェルゼン画廊、ケルンのヤブロンカ画廊で個展

1990 NYのメトロ・ピクチャーズで個展

ぬいぐるみを絵として描きなおした《強調された置換えの人間みたいな形態学 #5》を発表

1991 メトロ・ピクチャーズで113体のぬいぐるみを大小のテーブル計33台の上に置き、60枚の写真でまわりを囲んだ《手仕事形態学の作業工程図(クラフト形態学のフローチャート)》のインスタレーションを発表。ぬいぐるみはタイプ別にスケールと一緒に置いたもの

1992 ポール・マッカーシーと共同のインスタレーションを制作

1993 ロンドンのロイヤル・アカデミー・アーツの「20世紀アメリカ美術」展に、人形を数体固めて天井より吊るした作品を出品

 オランダの「ソンズビーク’93」では薄気味悪さをテーマに、400個の物体を展示した《不気味なもの/The Uncanny》を発表

1993-94 ホイットニー美術館で回顧展「カソリック・テースト」。歴史上の人物の顔を並べていく作品などの作品を展示。同回顧展はヨーロッパ各地にも巡回

 装置ともいうべきさまざまな作品を制作

1995 メトロピクチャーズで《教育的コンプレックス》を発表

1996 東京のワコウ・ワークス・オブ・アートで個展(新作展)を開催

バルセロナ現代美術館で個展

1997 ワタリウム美術館で展覧会

 ドクメンタ10に、トニー・アウスラーとのコラボレートによるインスタレーション《ポエティクス・プロジェクト》を発表。

 

 

  

 

※国内での所蔵先は(私には)確認できておりません

 

  

 

より理解のために

green07_next.gif マイク・ケリーの「美術家の言葉」

マイク・ケリー関連の書籍

 

参考文献

『現代美術』 著:クラウス・ホネス 発行:タッシェン 1992

「美術手帖 1995年1月号 特集 90年代の海外注目アーティスト」 発行:美術出版社

『美術手帖1997年2月号 特集:マイク・ケリーとLAアートシーン』 発行:美術出版社

「美術手帖1997年11月号 特集 インスタレーション 表現空間の変遷」 発行:美術出版社

「美術手帖1994年3月号 特集 展覧会戦国時代を面白くする美の仕掛け人たち キュレーターの仕事」 発行:美術出版社

 『THE NOW ART BOOK』 監修:ヴァルデマー・ヤヌシャック テキスト:セリア・リッテルトン企画編集:資生堂企業文化部ザ・ギンザアートスペース『ル・ミレニュム』編集部 平山景子、豊田佳子、深井さえ子 発行:光琳社出版 1996

「美術手帖1997年9月号 特集 現代アートの祭典 国際美術展リポート’97」 発行:美術出版社