Sara Lucas


  

  サラ・ルーカス


  

  

トップページ/ピースフルアートランドびそう

美術家DATA ネオ・コンセプチュアリスム 

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

1962 英国のロンドンに生まれる。ロンドン版画カレッジで学んだ後、ゴールドスミス・カレッジで学ぶ

1988 ダミアン・ハースト企画主催の「フリーズ」展に参加

1992 ロンドンのCity Racingで個展。NYのバーバラ・グラッドストーンでのグループ展に出品

古くシンプルな作りの木製デスクの上に、二つの目玉焼きとケバブ(またはホットドッグ)を配置することで女性の裸体を暗示させる《ふたつの目玉焼きとケバブ》のインスタレーションを発表

1993 NY近代美術館のプロジェクト・スペースで個展

 男性風?またはジェンダー的にしたセルフ・ポートレイトをもとにした《Me Suspended(吊られた私)》のインスタレーションを発表。翌年にはこうしたものをモビール風にした作品も発表

1994 トレイシー・エミンと共に大量生産のアートを販売する店を開く

 古ぼけたマットレスをソファーのようにし、その上に果物と野菜、バケツで男性と女性の陰部そのものを暗示させる《Au Naturel(そのまんま)》を発表

ロンドンで個展、フランクフルトのグループ展に出品

1996 自ら裸でトイレの便座に座り、洗浄水槽を抱えた《The Human Toillet U》(写真)を発表

 1998 日本国内を巡回した「リアル/ライフ」展に出品

 女性の腹部から下を暗示したトルソーに二本の指がたら下がる《Ace in the Hole(最後の切り札)》などのインスタレーションや過去の作品で出品

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 参考文献

『THE NOW ART BOOK』 監修:ヴァルデマー・ヤヌシャック テキスト:セリア・リッテルトン企画編集:資生堂企業文化部ザ・ギンザアートスペース『ル・ミレニュム』編集部 平山景子、豊田佳子、深井さえ子 発行:光琳社出版 1996

『リアル/ライフ イギリスの新しい美術』編集:栃木県立美術館、福岡市美術館、広島市現代美術館、東京都現代美術館、芦屋市立美術博物館、ブリティッシュ・カウンシル、朝日新聞社 発行:朝日新聞社 1998