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Richard Long |
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リチャード・ロング |
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経歴 1945 英国ブリストルに生まれる。ロンドンのセント・マーティン美術学校で学ぶ。 1967 在学中に「歩行による線」で注目を集める 1968 美術学校卒業と同時に個展開催 自然と人間の行為のかかわりをテーマとした作品を制作 自然の風景の中に長方形のスチール製フレームを設置した作品を制作 1972 ペルーを旅して作品制作 1974 ネパールのヒマラヤやカナダを旅して作品制作 1976 ヴェネツッア・ビエンナーレのイギリス館代表として参加。 グッゲンハイム美術館でアメリカで個展。テイト・ギャラリーなどで個展 1977 スイスやアラスカを旅して作品制作。オーストラリア・シドニーで『石の線』のインスタレーション 1978 アフリカを旅して作品制作 1979 モロッコや日本を旅して作品制作 1980頃 テキストによる“彫刻作品”の制作を始める 1981 ボリビアやスコットランドを旅して作品制作。ロンドンで『ホワイトチャペル・ギャラリーの石板の円』のインスタレーション 1983 日本でセンチュリー文化財団による個展 1984 泥を使用した壁面ドローイングの制作を始める。 1985 スペインを旅して作品制作 1986 スコットランドを旅して作品制作。スペイン・マドリードで「マドリードの円」のインスタレーション。グッゲンハイム美術館で「レッド・スレート・リング」制作 1988 サハラを旅して作品制作 1989 ポルトガルとスペインを旅して作品制作 1990 テイト・ギャラリーで『コーンウォール州の石板の線』のインスタレーション 1991 ロンドンのヘイワード・ギャラリーで「ウォーキング・イン・サークル」展 1993 パリ市立近代美術館で「河から河へ」展。スイスのグラールスで『白い大理石の輪』のインスタレーション 1994 デュッセンドルフのノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館で『ネアンデルタールの線・白い水の輪』のインスタレーション。サンパウロ・ビエンナーレに参加 1995 ニューメキシコ州を旅して作品制作 1996 日本の世田谷美術館、京都国立近代美術館で展覧会
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<国内で見られる主な作品・所蔵品>
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より理解のために <リチャード・ロング関連の書籍>
大地と自然を相手にし、円などを形態に用いることから、東洋思想にも通じるといわれるロング。しかし、残念ながら、本人は東洋思想との関連は否定しています。確かに、自然を相手にしていることから、石庭などで共通する形状はあったとしても、アプローチの仕方は全く異なります。 ロングにとっては、実際に“歩行”することが重要な意味を持ちます。 自身が歩行して移動した“跡”を線として表現したドローイングや、その歩行時の状況を“誌的”にテキスト化とした作品もあります。動いて行為し思考する“私”を浮き彫りにしていきます。
参考文献 『リチャード・ロング―山行水行 』 著者:リチャード・ロングほか 企画:世田谷美術館、京都国立近代美術館 発行:淡交社 1996 『現代美術 ウォーホル以後』 編:美術手帖編集部 発行:美術出版社 1990 「美術手帖1979年4月号 特集 現代美術の部屋」 発行:美術出版社 コンセプチュアル・アート 岩波世界の美術 著:トニー・ゴドフリー 訳:木幡和枝 発行:岩波書店 2001 東京都現代美術館 1995年所蔵品目録 霧島アートの森 コレクション HP 直島コンテンポラリー・アート・ミュージアム 館内案内 HP |
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