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Anish Kapoor |
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アニッシュ・カプーア |
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経歴 1954 インドのポンペイに生まれる。ヒンズー寺院の彫刻に影響を受ける 1974 渡英し、チェルシーの美術大学で学ぶ 1979 インドへ旅行。そこでふたたび、古典的な建築様式やその建物への着色、儀式の化粧などに用いる顔料を再発見する 1982 リバプールのウォーカー・アート・ギャラリーではじめての個展 1983 ロンドンのSerpentine ギャラリー、Haywardギャラリーでの「The Sculpture Show」に参加 1984 NYのバーバラ・グラッドストーン・ギャラリーで個展 その後、 「ニュー・ブリティッシュ・スカルプチャー」の代表的作家として活動。大理石やファイバー・グラスを使用したモニュメントのような作品を制作 1987 作品《中心部で》は、球面状につくられたクボミが青で塗られ、そのためにクボミの深さや形状がわからない。深い井戸のようでもあり、ヒンズー教で子宮内空間のカーリー神の暗喩ともいわれている 1990 ヴェネツッア・ビエンナーレでイギリス館で参加。若手アーティストの2000年賞を受賞 16個の砂岩に穴が開いて中を覗けるインスタレーション《空な場》、岩を重ね積み上げたところにファイバーグラスの細長い入り口があるように見える(洞穴や寺院の入り口とも女性性器とも)《黒い閃光》、平たい石板を深い青の顔料を塗った《天使》ほかを展示。 1991 ロンドンのテート・ギャラリーでドローイングの個展 1993 球体状の石灰石に凹みをひとついれて(へそのように見える)顔料で着色したものや、砂岩に楕円状のフォルムを顔料で層を重ねた《通過》などを制作 第45回ヴェネツィア・ビエンナーレの「航海の宝」展に、紫色の顔料で着色した岩盤(その表面には島、海、海に映る三日月も読み取ることができる)《月》を出品 1994 ロンドンのリッソン・ギャラリーで個展。インドの山を表したとも、巡礼の道とも見える作品を制作 ファーレ立川のプロジェクトに参加し、作品を設置 1995 日本の西村画廊で個展 1995―96 ロンドンのリッソン・ギャラリーで個展 英国のその年の最高美術賞のターナー賞を受賞
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<国内で見られる主な作品・所蔵品>
▼ファーレ立川に設置されている《山》。23トンという鉄が用いられています
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<アニッシュ・カプーア関連の書籍>
参考文献 『THE NOW ART BOOK』 監修:ヴァルデマー・ヤヌシャック テキスト:セリア・リッテルトン企画編集:資生堂企業文化部ザ・ギンザアートスペース『ル・ミレニュム』編集部 平山景子、豊田佳子、深井さえ子 発行:光琳社出版 1996 清水哲朗 「アニッシュ・カプーア 瞑想的彫刻の深度から彫刻の瞑想の深度へ」『美術手帖 1995年1月号 大特集 90年代の海外注目アーティスト』 発行:美術出版社 『美術手帖 1990年8月号 総力特集 拡大する美術 ヴェネツィア・ビエンナーレ速報その他』 発行:美術出版社 「美術手帖1993年9月号 特集 第45回ヴェネツィア・ビエンナーレ速報」 発行:美術出版社 |
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