Donald Judd


  

  ドナルド・ジャッド


  

  

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経歴

 1928 アメリカ合衆国ミズーリ州に生まれる

1946-47 朝鮮戦争に従軍

NYのアート・スチューデンツ・リーグで学んだ後、コロンビア大学で哲学を学ぶ。その後、再度コロンビア大学に入学し、美術史を学ぶ

1957 NYのパノラス・ギャラリーで初めての個展。絵画作品であった

1959 「アート・ニューズ」誌に批評を執筆

65年まで「アーツ・マガジン」に寄稿

1962 ブルックリン・インスティテュート・オブ・アーツ・アンド・サイエンスで教鞭をとる

1963−64 グリーン・ギャラリーで個展

立体造形に移行。既に単一的な幾何学のミニマリスムの形態を持つ。62年には台座をもたない作品もすでに制作

64年には工業的素材の使用を始める。また、箱を積み重ね、または並列させる様式も始める

1966 レオ・キャステリ画廊で個展。複数個を等間隔に設置する作品の制作を始める

1968 ホイットニー美術館で個展。翌年、パリのゾナベント・ギャラリーで個展

1970 ロンドンのホワイト・チャペル画廊で個展

1972−74 パリ、トリノ、ロンドンで個展

1982 カッセルのドクメンタ7に参加

1992 日本に来日。静岡県立美術館で個展開催

1994 死去

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な作品・所蔵品>

●原美術館

制作年

無題1988/アルミニウム、プレキシグラス

1988

●国立国際美術館

 

無題

1977

●滋賀県立近代美術館

 

無題

1977

●セゾン現代美術館

 

無題(和紙に木版)

1986

●東京都現代美術館

 

無題 No.306

1973

●静岡県立美術館

 

無題/アレダイズド・アルミニウム、プレキシグラス、10ユニット

1990

●ファーレ立川(パブリック)

 

Wall Sculpture

1994

 

 

  

 

より理解のための

green07_next.gif ドナルド・ジャッドの美術家の言葉

 

 

▲ファーレ立川にある《Wall Sculpture》。ジャドの遺作のひとつと言われています(設置直前に亡くなってしまったわけで…)

ドナルド・ジャッド関連の書籍

 

 

参考文献

 ウィリアム・C・アギー 訳:星井博子 「単位・連作・場=ジャッド事典」 『美術手帖1978年4月号 特集:沈黙と饒舌の構図 ジャッドの箱とコーネルの箱』 発行:美術出版社

『現代美術』 著:クラウス・ホネス 発行:タッシェン 1992

『現代美術 ウォーホル以後』  編:美術手帖編集部 発行:美術出版社 1990 

「美術手帖1982年10月号 特集:ドクメンタ7」 発行:美術出版社

東京都現代美術館1995年所蔵品目録

 原美術館ホームページ ARTabase