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Rebecca Horn |
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レベッカ・ホーン(ホルン) |
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経歴 1944 ドイツに生まれる。ハンブルグのアーツ・アカデミーで学んだ後、ロンドンのセント・マーティンス・カレッジで学ぶ グラスファイバーを使った作品を作っていたために肺を病む。その闘病生活の経験から、身体に関するテーマの作品を制作していくようになる フィルム作品(全裸の女性が頭に長いツノをつけ、ハンターたちがいる夜明け前の森に入っていったときの様子を撮影したもの)がドクメンタ主催者に注目される。 1972 ドクメンタ5に参加 パフォーマンス活動を数多く行う。長い布製の指をつけてアトリエの壁や床を探るものや、多くの鉛筆をとりつけたマスクを被り、顔を必死に動かしてドローイングを描くがフォルムにならない、など。 1973 ベルリンで個展 1974 NY近代美術館でのヴィデオの展覧会に出品 パフォーマンス《ふたつのはさみで同時に髪を切る》なども行う 1975 パリ・ヴィエンナーレに参加。ドイツ批評家賞を受賞 1977 ドクメンタ6に参加 1980 ヴェネツィア・ビエンナーレに参加 1982 ドクメンタ7に参加 1986 ヴェネツィア・ビエンナーレに参加 機械作品の《きつつきのバレエ》を発表。部屋の壁面のいくつかに、鏡と小さい金槌がとりつけられ、それぞれの金槌が不規則に鏡を叩いて音を立てる。 1987 アムステルダム美術館での「From the Europe of Old」展に出品 彫刻プロジェクト・ミュンスター1987に参加。中世のレンガ作りの円筒形牢獄(現状は廃墟)の中に、スチール製の電動ハンマーを40機設置。ハンマーがそれぞれに壁を叩き、そして上から水を20秒間隔で落として水盤を鳴らせる装置《対向的なコンサート》を設置 1988 カーネギー賞を受賞 1990 映画《バスターの寝室》を制作。目隠しをした女性がバスターを探して砂漠のなかを延々と運転していく様子などを撮影したもの Marian Goodmanギャラリーで機械作品《アナーキーのためのコンサート》を発表。逆さに吊るされたピアノが、ある時間が経つと鍵盤の扉が開き、そこから長くのばされた鍵盤がながれ落ちるとともに音を発するもの 1992 ドクメンタ9に参加 機械作品《77本の運命の枝》を発表。刷毛の先をゆっくりと動くナイフが出入りするもの。 1993 NYのグッゲンハイム美術館で回顧展。95年にかけてアメリカ各地、ヨーロッパ各地を巡回 1994 機械作品《犀のキス》を発表。扉の両側に犀のツノがとりつけられ、ツノ同士がぴったりと触れた瞬間にそこにとおっていた電流がショートし火花が起こるもの。 ベルリン・アート・アカデミーの教授となる
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<国内で見られる主な作品・所蔵品>
▼ファーレ立川にある《禅庭のためのエネルギー・バロメーター》。ここにある松は作品制作のために植えられたもの。水の循環というよりも生命の循環、地球の循環システムまで拡大していくモデルです
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<レベッカ・ホーン関連の書籍>
参考文献 原田るい子 「レベッカ・ホーン エネルギーの変容装置」 『美術手帖 1995年1月号 大特集 90年代の海外注目アーティスト』 発行:美術出版社 『THE NOW ART BOOK』 監修:ヴァルデマー・ヤヌシャック テキスト:セリア・リッテルトン企画編集:資生堂企業文化部ザ・ギンザアートスペース『ル・ミレニュム』編集部 平山景子、豊田佳子、深井さえ子 発行:光琳社出版 1996 「美術手帖1987年9月号 特集 ドクメンタ8速報」 発行:美術出版社
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