Sam Francis


  

  サム・フランシス


  

  

トップページ/ピースフルアートランドびそう

美術家DATA カラー・フィールド・ペインティング 目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・手法と効果 目次

経歴

 1923 カルフォルニア州サン・マテオ生まれ。カルフォルニア大学バークレイ校で医学と心理学、植物学を学ぶ

1943-45 アメリカ空軍入隊、事故による脊髄結核の入院中に絵を描き始める

1948-50 カルフォルニア美術学校で学ぶ

1950 パリへ移住。短期間、フェルナン・レジェのアトリエで仕事をする。最初の個展

1953 アンフォルメル運動の中心的人物の評論家ミッシェル・タピエが企画した「もうひとつの美術」展に出品。モノクロームの《ホワイト・ペインティング》シリーズで注目を集める

1956 凝集していた色彩が、次第に白の余白的な空間をもちだすようになっていく

1957-59 ニューヨーク、東京、メキシコを旅行し各地で制作。東京へは57年に来日

その後、中央に白い空間を残し、画面の隅に色彩がほどこされた「セイル・ペインティング(帆の絵画)」と呼ばれるものが多くなる

1967 ヒューストン美術館など巡回の回顧展

1968 パリ国立近代美術館で個展

1979 ボストン現代美術館で水彩画の大回顧展。

1988 日本の高輪美術館で個展

 1994 カルフォルニア州サンタ・モニカで死去

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画作品>

●セゾン現代美術館

制作年

SF52-0111/グワッシュ

1952

SF55-0010/グワッシュ

1955

WC00956/水彩

1956

WC008/グワッシュ

1957

56-005/水彩

1956

WC00658/グワッシュ

1958

WC0011/グワッシュ

1963

無題/アクリル

1978

ブルー・ビーム/アクリル、コットンペーパー

1980

無題

1980

イエロー・ラインSFM82-003/天然顔料、インク、油彩

1982

ミツバチの魂/アクリル

1986

●国立西洋美術館

 

 ホワイト・ペインティング

1950

●東京都現代美術館

 

無題/アクリル(計4点)

1985

●川村記念美術館

 

 無題

1951

ワン・オーシャン、ワン・カップ/アクリル

 1974

●大原美術館

 

メキシコ/アクリル

1957

無題

1978

未熟の/モノタイプ・紙

1979

●富山県立近代美術館

 

ブルー・イン・モーション3

1960-62

●滋賀県立美術館

 

サーキュラー・ブルー

1953

●国立国際美術館

 

プルートの青/水彩

 

●広島市現代美術館

 

 SFP88-233/アクリル

1988

●大原美術館

 

メキシコ

1957

●福岡市美術館

 

無題/アクリル

1978

 

  

 

 

<国内で見られる主な版画作品>

●いわき市立美術館

 

赤い十字架/モノタイプ

1981

●和歌山県立近代美術館

 

白い線/リト

1960

●広島市現代美術館

 

SF86-5168

1986

 

 

 

参考文献

「セゾン現代美術館 所蔵品図録」発行:セゾン現代美術館 1990

「美術手帖1988年7月号 展覧会 サム・フランシス/色塊の拡散過程 早見尭」 発行:美術出版社

 「La Collection ポンピドー・コレクション展カタログ」編集発行:東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日 1997

 『バイエラーのまなざし:印象派から現代へ・美の系譜100年』 カタログ編集:北海道近代美術館、ハウステンボス美術館、京都市美術館、日本テレビ放送網 発行:日本テレビ放送網 1996

「国立西洋美術館所蔵品カタログ 絵画・彫刻」発行:国立西洋美術館 平成9年

「川村記念美術館図録」発行:川村記念美術館 1995

「COLLECTION T」発行:富山県立近代美術館

「滋賀県立近代美術館名品選 現代美術」発行:滋賀県立近代美術館 平成6

「国立国際美術館所蔵品目録 絵画篇」発行:国立国際美術館 平成5

「和歌山県立近代美術館所蔵作品選」発行:和歌山県立近代美術館 1994

 「広島市現代美術館所蔵作品図録」発行:広島市現代美術館 1989

「大原美術館の120選」発行:大原美術館 1980

大原美術館 所蔵品 西洋の絵画と彫刻 HP

「福岡市美術館所蔵品目録−近現代美術」発行:福岡市美術館 平成4年

東京都現代美術館ホームページ