Max Ernst


  

  マックス・エルンスト


  

  

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美術家DATA シュルレアリスム目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1891 ドイツのブリュールに生まれる

ボン大学で哲学と心理学を学んでいた頃にダダを知り、絵画に傾倒

マッケを通じて「青騎士」と関わり、表現主義的な作品を制作

1919 ケルンでアルプらとダダ運動をはじめる。コラージュの手法を使用する

徐々にフランスのシュルレアリストと接近

1921 フランスのシュルレアリストたちにより、エルンストの「コラージュ」展が開催される

1922 パリへ

1925 フロッタージュ(物の表面に紙をあてて擦り、模様を浮き出させるもの)の技法を使用。

絵具を塗った紙に他の紙を重ねてから引き離し、偶然にできる模様を利用するで刈るコマニーの技法を油彩にも使用

その後、自身の分身である怪鳥ロプロスを登場させる

1929 コラージュ集「百頭女」出版

1934 奇妙な獣の彫刻の制作をはじめる

1939 フランスから強制退去させられる

1941 ナチスに追われてNYへ

1943 アメリカに亡命。画家ドロテア・タニングとアリゾナで生活。1953まで

アメリカでオートマティスムのマニフェストとして迎えられる

1954 ヴェネツィア・ビエンナーレで絵画大賞を受賞

1976 死去

 

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●川村記念美術館

制作年

入る、出る

1923

石化せる森

1927

●京都国立近代美術館

 

怒れる人々

1927

●横浜美術館

 

少女が見た湖の夢

1940

毛皮のマント

1926

●国立西洋美術館

 

石化した森

1933頃

●富山県立近代美術館

 

森と太陽

1927

●新潟市美術館

 

ニンフ・エコー

1936

●愛知県美術館

 

ポーランドの騎士

1954

 

 

  

 

green07_next.gif シュルレアリスムの「ismの証言」

 マックス・エルンスト関連の書籍

 

参考文献

  「La Collection ポンピドー・コレクション展カタログ」編集発行:東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日 1997

 「パリのカフェと画家たち展 モンマルトル、モンパルナス、サン=ジェルマン=デ=プレ」 フランス側監修:シルヴィー・ビュイッソン、日本側監修:中村隆夫 発行:読売新聞社 1999

 『岩波世界の美術 ダダとシュルレアリスム』 著:マシュー・ゲール 訳:巖谷國士、塚原史 発行:岩波書店 2000

『シュルレアリスム』 共著:ロジャー・カーディナル、ロバート・S・ショート 訳:江原順 発行:PARCO出版局 1977