Andre Derain


  

  アンドレ・ドラン


  

  

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美術家DATA フォーヴィズム目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

1880  フランスのパリでシャトーの町会議員で裕福な食料店を経営する家庭に生まれる。アカデミー・カリエールで学ぶ

1899 マティス、マルと出会い親交をむすぶ

1900 ヴィラマンクと出会い、シャトーに共同でアトリエを借りて制作

1901 ヴラマンクにマチスを紹介する

1901-1903 兵役

1905 マチスから勧められて、ヴラマンクとともに展覧会に出品

マティスから誘われ、地中海岸沿いのコリウールに滞在し、そのまぶしい光と色彩が、強く影響を与える。『コリウールの港の舟』を制作

同年のサロン・ドートンヌでフォーブがスキャンダルとなる

1905-06 画商ヴォラールのすすめによりロンドンに2度滞在

1907 ピカソ、ブラックらとも出会う。一時期、キュビズム的な作品を制作するが、08にそのほとんどを自ら処分。版画などの制作も行う

1916 初めての個展

1920 フランス画壇の中心的存在になりはじめる

1921 イタリア旅行。これが契機となり、第二次世界大戦後は、前衛から伝統的絵画(古典的)手法に回帰していくようになる

1924 ポール・ギョームが専属の画商に

その後、パレエやオペラの装飾と衣裳なども数多くてがける

1935 シャンブルシーに移転し、ジャコメッティ、バルテュスら数人の友人とのみ付き合う生活に入っていく

1954 事故にて死去

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●北海道立近代美術館

制作年

裸婦

1928

猫と裸婦

1936-38

●富山県立近代美術館

 

褐色の座裸婦

1929頃

●国立西洋美術館

 

ジャン・ルノワール夫人

1923

●埼玉県立近代美術館

 

浴女

1925

●大川美術館

 

窓の静物/グワッシュ、インク

1945-50頃

腕を伸ばした裸婦

1926-28頃

●大原美術館

 

イタリアの女

1921

●大阪市立近代美術館

 

コリウール港の小舟

1905

●西宮市大谷記念美術館

 

髪結う裸婦

1925

●ひろしま美術館

 

パノラマ(プロヴァンス風景)

1930頃

風景の中の裸婦

1925‐26

風景の中の金髪の婦人

1936‐37

●島根県立美術館

 

マルティーグ

1907‐08

●ふくやま美術館

 

婦人像

1925

 

  

 

 

 参考文献

「パリのカフェと画家たち」展 発行・読売新聞社 1999

「パリ・オランジェリー美術館展」発行・NTV/Bunkamura 1998

「メルツバッハー・コレクション展」 監修:千足伸行 発行:東京新聞 2001

里見勝蔵著 『ブラマンク』 発行:日動出版 昭和60年

「La Collection ポンピドー・コレクション展カタログ」編集発行:東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日 1997

「大阪市立近代美術館所蔵作品110選 絵画・彫刻編」発行:大阪市立近代美術館 2000

「島根県立美術館コレクション選」発行:島根県立美術館 1999

「ひろしま美術館収蔵品図録−西洋編」発行:ひろしま美術館 1994

「ふくやま美術館所蔵品目録」発行:ふくやま美術館 1991

「COLLECTION T」 発行:富山県立近代美術館

 「国立西洋美術館所蔵品 カタログ・絵画彫刻」 発行:国立西洋美術館 H9

「埼玉県立近代美術館コレクション100選」 発行:埼玉県立近代美術館 1996

「大川美術館所蔵192選」 発行:大川美術館 H元年

「西宮市大谷記念美術館 所蔵品目録」 発行:西宮市大谷記念美術館 1991

「大原美術館の120選」 発行:大原美術館 1980