Edgar Degas


  

  エドガー・ドガ


  

  

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美術家DATA 印象派目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1834 パリで銀行家の家庭に生まれる。父は音楽と演劇に熱心。自宅の一室をアトリエにし、ラモートの下で美術を学ぶ。

1855 エコール・デ・ボザール(国立美術学校)に入学。

1854〜59 イタリアの親戚のもとへ定期的に訪れ、ルネサンスなどの美術研究、模写に励む

1855の既に大家のアングルからアドバイス(忠告)を受ける。

1859 パリにアトリエを構える。歴史的主題の絵画と肖像画を描きはじめる。

1862 マネと出会う

1865 サロンに出品を始める

1869〜歴史的風俗画から、競馬場や劇場などに主題が移る

1870 普仏戦争に従軍

1874 第1回印象派展に出品

1886 最後の印象派展に出品。以後、公的な展覧会への出品はなくなる。

1890年代には視力が極度に低下し、大画面または彫刻のみの制作となる。

1908 制作を断念

1912 著名となり、『バーの踊り子』がオークションで10万ドルの値をつける

1917 パリで死去

 

 

 

  

 

 <国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●国立西洋美術館

制作年

背中を拭く女/パステル

1888-92頃

●ひろしま美術館

 

浴槽の女/パステル

1891頃

馬上の散策

1864−68

●石橋財団ブリヂストン美術館

 

レオポルド・ルヴェールの肖像

1865−68頃

 ドガといえば、水浴びする裸婦またはバレリーナ。とはいえ、どこか覗き見している感じも…。

あくびをしながらアイロンがけをする女性や酔っ払った男女など、その主題の革新性はリアリスムよりも、ある意味では“過激”であり、他の印象派の画家とも異なります。

 現場に居合わせてしまい?、ついしげしげと観察してしまった…という視線で描いていること、そんな風に描いた画家は、あまり見当たりませんしね。(唯一似ている視線とすればシャルダンになるのでしょうが)

  

 

 より理解のための

green07_next.gif ドガの「美術家の言葉」

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参考文献

「アート・ライブラリー ドガ」 著:キース・ロバーツ 訳:村田宏 発行:西村書店 1999年