Daniel Buren


  

  ダニエル・ビュラン(ビュレン)


  

  

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美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

経歴

 1938 フランスのブローニュ−ビアンコートに生まれる。パリ芸工大学で学ぶ。

1965 個展ではじめて縦のストライプを使用した作品を展示。幅8.7cmのストライプは80年代までほとんど変わらずに続いていく

1966 モス、パルマンティエらとともにグループBMPTを結成

展覧会「ラディカルな行為」で、国際的な反体制活動と結びついた芸術を出張

1970 中原祐介コミッショナーの東京都美術館における東京ビエンナーレに参加。毎日新聞社や京都でも作品を制作

1971 グッゲンハイム美術館で建造物を利用してストライプを演出した『インサイド』を発表(美術館の吹き抜け部分に巨大なストライプの布を吊るす)

1982 カッセルのドクメンタ7に参加。建造物の窓に、白と赤の縦のストライプによる面を格子状(窓そのものの何もない空間と)に構成した作品

1985 牛窓国際芸術際に参加。正方形のパネルを幾何学的形状でくりぬき(ストライプを施し)そこから風景が見えるようにした野外作品『借景』、縦のストライプの旗を400mの直線に200本設置した『虹』などを出品

 1986 ベルギーの現代美術館と市内の住宅に美術を持ち込む「シャンブル・ダミ」に『舞台装置とその二重』を制作し参加

1987 パリのパレ・ロワイヤルでパーマネント・インスタレーションを行う

1988 ベルリンでの「ツァイトロース」展に参加。東京のかんらん舎で『ルーム・イン・ザ・ルーム』を発表。

ブルックリン美術館でストライプの部屋やストライプを施した構造物を連ねた『反響物』などを出品

1991 ボルドー現代美術館で床全面に鏡を斜めに設置しストライプで建造物のアーチを覆り、幻想的で瞑想を誘う『支配するもの−支配されるもの』を発表

1993 第45回ヴェネツッア・ビエンナーレに窓をイメージした円形の重なりとストライプで構成したインスタレーション『ふたつの水平』で参加

 

 

  

 

 《国内で見られる主な作品・所蔵品》

●東京国立近代美術館

制作年

A Frame in a Frame in a Frame #43 Midori/カッティングシート、アクリル

1988

●直島コンテンポラリー・アート・ミュージアム

 

25枚のエナメル・プレート

1993

 

  

 

より理解のための

green07_next.gifダニエル・ビュランの「美術家の言葉」

 ダニエル・ビュラン関連の書籍

 

参考文献

「美術手帖1988年7月号 連載 ARTIST’S TALK7 ダニエル・ビュラン 作品は見る人の目を押し開く インタビュー 美術手帖編集部 訳:木下哲夫」 発行:美術出版社

  「La Collection ポンピドー・コレクション展カタログ」編集発行:東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日 1997

 コンセプチュアル・アート 岩波世界の美術 著:トニー・ゴドフリー 訳:木幡和枝 発行:岩波書店 2001 

『現代美術 ウォーホル以後』 編:美術手帖編集部 発行:美術出版社 1990

「美術手帖1993年9月号 第45回ヴェネツッア・ビエンナーレ速報 ボーダレス時代の美術」 発行:美術出版社

「美術手帖1997年11月号 特集 インスタレーション 表現空間の変遷」 発行:美術出版社

「美術手帖1982年10月号 特集:ドクメンタ7」 発行:美術出版社

 「美術手帖1997年11月号 特集 インスタレーション 表現空間の変遷」 発行:美術出版社