Jonathan Borofsky


  

  ジョナサン・ボロフスキー


  

  

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美術家DATA ニュー・ペインティング

美術家の言葉 目次

絵画の制作技法・手法と効果 目次

経歴

 1942 米国ボストンで音楽家(父)と建築家(母)の家庭に生まれる。

1964 ピッツバーグのカーネギー・メロン大学を卒業後、渡仏。

パリのエコール・ド・フォンテンブローで学ぶ。

帰国後、エール美術建築学校で学ぶ。

1966 修士修了後、NYで制作を開始。

1969 カウンティングを始める。

1975 ポーラ・クーパー・ギャラリーで初個展。既にインスタレーションとしての展示となる。

1977 LAに移住。カリフォルニア・インスティテュート・オブ・アーツで個展。

1978 以後の代表的なキャラクター?となる『ランニングマン』を制作。NY近代美術館で展覧会。

1979 ホイットニー美術館で個展。海外のチューリッヒでの美術館でも個展。

1981 『ハンマリングマン』を発表。ホイットニー美術館、ヒューストン現代美術館のほか、海外(ロンドン、パリ)でも個展。

1982 ベルリンでの「ツァイガイスト(時代精神)展」に出品。新表現主義の台頭とアート・シーンでのポジションを確定する展覧会

1983 『チャタリングマン』や『ベルリンの犬の夢』などを発表し各地で個展。

1987 東京都美術館、滋賀県立近代美術館で個展、来日

1988 国旗を描くシリーズや『マン・ウィズ・ア・ハート』を制作

 

 

  

 

<国内でみられる主な作品・所蔵品>

●原美術館 ※以下の4点は原美術館のHPで画像が見られます

制作年

チャタリングマンと6枚のドローイング/チャタリングマン:木、アルミニウム、モーター、スピーカー

1987

ベルリンの犬の夢/リトグラフ、鉄、アクリル

1986

私は夢見た/紙にアクリル、シルクスクリーン

1983

割れたピカソの夢/リトグラフ、シルクスクリーン

1990

●東京都現代美術館

 

ブリーフケースを持つ人 2.816.938

 

●東京オペラシティ

 

 シンギング・マン

 

●ワタリウム美術館

 

分子男、メタル

1983

夢の中で私はルビーを見つけた

1986

●国立国際美術館

 

無題2472113(黄色い雲の中の頭)/素描

1977

2653221(3人の人物)/素描

1977

2520499(飛ぶ人)/素描

1978

●滋賀県立近代美術館

 

ブリーフケースを持つ男(立体)

1980-82

●名古屋市美術館

 

ハングリングマン

1982

●直島コンテンポラリー・アート・ミュージアム

 

3人のおしゃべりる人

1986

●ファーレ立川(パブリック)

 

ブリーフケースを持った男

1994

 ウォール・ペインティングといったドローイングから機械仕掛けの彫刻まで、あらゆる制作手法を駆使するボロフスキー。

おびただしい数のドローイングの壁のピンとめや、ビラの撒き散らしなどによる空間の創造を、ボロフスキーは早くから始めています。

また、ニュー・ペインティング(新表現主義)的なドローイングで何度となく登場する人物や犬たちは、よくある個人の“キャラクター”としてではなく、“シンボル”としてきちんと自立しています。

 

  

 

より理解のための

green07_next.gif ボロフスキーの美術家の言葉

 

▲ファーレ立川にある《ブリーフケースを持った男》。その大きさは周囲の樹木と比較してもらえれば分かると思います。

 ジョナン・ボロフスキー関連の書籍

 

 

参考文献

 『Jonathan Borofsky』 Mark Rosenthal/Richard Marshall  Harry N.Abrams,Inc New York in association with the Philadelphia Museum of Art and the Whitney Museum of American Art

「美術手帖 特集T ボロフスキー」1987年7月号 発行:美術出版社

『現代美術 ウォーホル以後』  編:美術手帖編集部 発行:美術出版社 1990 

『滋賀県立近代美術館 名品選 現代美術』 発行:滋賀県立近代美術館 平成6年

国立国際美術館 HPコレクション

『名古屋市美術館所蔵作品総目録』 発行:名古屋市美術館 1999

 原美術館HP アート・データ・ベース

 直島コンテンポラリー・アート・ミュージアム HP館内ガイド

東京都現代美術館1995年所蔵品目録