Hans Bellmer


  

  ハンス・ベルメール


  

  

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美術家DATA 目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

 1902 ポーランド、カトヴィツェ生まれ。ベルリンの理工科学校で数学と工業デザインを学んだ後、商業美術のタイポグラフィやイラストなどの仕事を行う

1931 シュールレアリスムに魅了され、怪奇的な実物大の人形を制作し始める

1935 自身が制作した人形を撮影した写真をシュルレアリスムの雑誌『ミノトール』に投稿し、それが掲載され、注目を集める

1938 ナチズムから逃れてパリへ。シュールレアリスムのメンバーと親交

1939 人形を撮影した写真に手彩色した<人形遊び>シリーズを制作

1943 地下レジスタント運動に参加

油彩のほか、流暢な線によるポルノグラフィックなデッサン、エッチング、挿絵などを制作

1957 自ら執筆した『身体的な無意識のささいな解剖学、あるいはイメージの解剖学』が刊行される

1975 パリにて死去

 

 

 

  

 

 <国内で見られる主な版画作品・所蔵品>

●町田市立国際版画美術館

制作年

「道徳小論」よりNo4/エッチング

1968

●池田20世紀美術館

 

マルドロールの歌(全20点)/エッチング

不詳

モラルについての私見(2点)/エッチング

不詳

ベルメールのエッチング作品は国内のアート・オークションなどでたびたび出品されています

  

 

より理解のために

green07_next.gifハンス・ベルメールの「美術家の言葉」

 green07_next.gifシュルレアリスムの「ismの証言」

 ベルメール関連の書籍

 

 

参考文献

 「身体と表現 1920−1980 ポンビドゥーセンター所蔵作品から」 編集:東京国立近代美術館、市川政憲、千葉成夫、中村和雄 発行:NHK、NHKプロモーション 1996

『シュルレアリスム』 共著:ロジャー・カーディナル、ロバート・S・ショート 訳:江原順 発行:PARCO出版局 1977

『岩波世界の美術 ダダとシュルレアリスム』 著:マシュー・ゲール 訳:巖谷國士、塚原史 発行:岩波書店 2000

「SURREALISM」 解説:UWE M,SCHNEEDE 訳:山脇一夫 発行:美術出版社 1980

「池田20世紀美術館」発行:池田20世紀美術館 昭和62

「版画事典」著・室伏哲郎 発行・東京書籍 1985