Theodore Rousseau


  

  テオドール・ルソー


  

  

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美術家DATA バルビゾン派目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

1812 パリの洋服店の家庭に生まれる。幼少の頃より絵の才能を示す。

パリのエコール・デ・ボザールのルモンとギヨン=ルチエールのアトリエに学ぶ。

1829 ローマ賞落選。

1830〜 オーヴェルニュ、ノルマンディ、スイスなどに何度も旅行。

1836 1831にサロン入選を果たしていたが、この年は落選。以後、出品作品はことごとく拒絶される。

フォンティーヌブローの森をいちはやく制作現場とする。ディアズ、ドカン、バリーらと習作を続ける。

1847 バビルゾンで、ほとんど生活するようになる。

1848 政府から制作注文を得る。

1849 ミレーと出会う。サロンで1等賞金メダルを獲得。

1855 パリ万国博覧会では、1展示室を一人で使用。

1867 万国博覧会審査委員長に指名される。同年死去。

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●村内美術館

制作年

フォンティーヌブローの森(バ・ブレオーの樫の木)

1861

河辺の風景

不詳

夕暮れのバルビゾン村

不詳

池のほとり

不詳

フォンティーヌブローの森の小川の牛

不詳

●国立西洋美術館

 

コローの肖像

1860初頭

●横浜美術館

 

牛のいる風景

不詳

●山梨県立美術館

 

樫のある風景

不詳

●千葉県立美術館

 

バルビゾンの農場

不詳

●新潟県立近代美術館

 

ボートに乗る人のいる夏の風景

不詳

■中村コレクション(中村武夫氏)

 

森のはずれ

1850‐60頃

沼地の風景

不詳

どんぐり林の荒野、フォンテーヌブローの森

1850‐60年代

ランド地方ベガル近くの夕景

不詳

画家の祖母の肖像

不詳

 

 

  

 

 

<国内で見られる主な版画・所蔵品>

●山梨県立美術館

制作年

ビオ−草原の桜の木/ガラス版画

1862

参考文献

「ミレーとバビルゾン派の画家たち1849-1875」収録 バビルゾン派美術館館長・マリー=テレーズ・カイユ編 発行:毎日新聞社 1996

 「中村コレクション秘蔵の名品 コロー、ミレー バルビゾンの巨匠たち」発行:読売新聞社 2002(展覧会図録)

「バビルゾン派への旅〜森のなかの画家たち」村内美術館・編著

「山梨県美術館蔵品抄」発行:山梨県立美術館 1990

「新潟県立近代美術館所蔵品目録」発行:新潟県立近代美術館 1993

「国立西洋美術館所蔵品カタログ カタログ・絵画・彫刻」発行:国立西洋美術館 平成9年

「横浜美術館所蔵品目録T」発行:横浜美術館