Charles Emile Jacque


  

  シャルル・エミール・ジャック


  

  

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美術家DATA バルビゾン派目次

美術家の言葉 目次

ism(美術運動)の証言 目次

絵画の制作技法・構造と効果 目次

経歴

1813 パリに生まれる。

1830 地図の版画職人の見習いに入る。その後、志願して6年間軍隊生活を送る。

兵役後、渡英。イギリスにて挿絵を制作(約2年間)

フランス帰国後、銅板画家、挿絵画家として活動(1843頃まで)。

1840頃 モンマルトルの風景を描き始める。

1845 エッチング(版画)でサロン入選。その後、版画家として幾度か入選。

この頃、ミレーと出会う。

1849 流行のコレラを避け、バビルゾンに移住。ミレーとは隣り合った家に住む。

その後、家畜や農業をはじめ、主題も家畜が中心となる。

1854 バルビゾン村を去る

1861 サロンに絵画を初出品。その後、動物画が中心に

1894 パリにて死去

 

 

 

  

 

<国内で見られる主な絵画・所蔵品>

●村内美術館

制作年

帰舎     

不詳

小川のほとりの羊飼い  

不詳

 羊

不詳

 ●横浜美術館

 

 鶏

不詳

 牧舎

不詳

●千葉県立美術館

 

森の中

1871

■中村コレクション(中村武夫氏)

 

夕暮れの羊飼い

不詳

羊の群の帰り

不詳

バルビゾンの農家

不詳

木蔭に休む羊飼いの女と羊の群

不詳

羊飼いの女と羊の群

不詳

羊飼いと羊の群

不詳

農場

不詳

羊の大群

不詳

 

基本的なサイン

c.h.Jacque

作品により、筆記体はかなり異なる

 

  

 

  “羊”の絵画といったら、もうエミール・ジャックしかいません。その羊の存在感といったら…、ハイライトでの描き方が、さらに羊の毛並みを際立たせるのです。

『羊飼いのジャック』『羊のラファエロ』とも呼ばれていました

 

 参考文献

「ミレーとバビルゾン派の画家たち1849-1875」収録 バビルゾン派美術館館長・マリー=テレーズ・カイユ編 発行:毎日新聞社 1996

 「中村コレクション秘蔵の名品 コロー、ミレー バルビゾンの巨匠たち」発行:読売新聞社 2002(展覧会図録)

「バビルゾン派への旅〜森のなかの画家たち」村内美術館・編著 発行:クレオ 1997

「横浜美術館所蔵品目録T」発行:横浜美術館

「千葉県立美術館収蔵品目録」発行:千葉県立美術館 1989